働き方改革実践とは、「残業時間数が減った」ということだけでなく、
中小企業様の経営革新そのものです。
社員の方の働きがいを高め、労働生産性を高めて企業様が成長していくことが目標です。
そのためには社員の方の学び直しも必要です。
さらには、評価制度、人材育成、採用・面談などキャリア構築により経営者様の志と社員の方の信頼関係にもとづく、働く人の改革も時間をかけながら目指していく必要があります。
個人の「コンピテンシー(行動特性)」と「適性・資質」の評価をベースに現在携わっている業務だけでなく、将来期待される業務に対する適性を可視化することで、経営戦略の実行に向けた人材の育成を支援します。個人から組織全体のパフォーマンス向上に活用できます。
パフォーマンスの見える化サービス(パーソナル・アジェンダ)をご紹介いたします。
パーソナル・アジェンダとは、人財育成の投資効果を最大限に高めるパフォーマンス分析ツールとして
行動特性(コンピテンシー)と個性(適性・資質)による特性を可視化し、一人ひとりに寄り添った育成計画立案を支援します。
パーソナル・アジェンダで見えてくることは、行動特性と適性・資質のギャップを見える化です。
本サービスは、東芝総合人材開発株式会社 芝大門塾よりご提供されています。
東芝総合人材開発株式会社 芝大門塾